アメリカのHumorist(すごい職業名ですよね)、Don Heroldの言葉です。
どうせ泣いても笑っても悲惨な状況なら、笑っちゃえ。
わかっていても、とても難しいことです。
物事には多面性があります。有名な「Half full, half empty」の話も、この分野の話です。
コップに水が入っています。あなたは水が「半分しかない」と思いますか?それとも「まだ半分もある」と思いますか?
状況は変わりません。ただそれに対応する自分の心の持ちようが変わってきます。
どうしてでしょう。
・・・それもそのはず、私たちの脳がイタズラをするからなのです。
私たちの脳は、私たちの感情と大変密接に関わりながら、まるで意志を持ったもののように振る舞うことがあります。
私たちがハッピーだと、脳もハッピー・ケミカルを出します。
私たちがどっよ〜んとしていると、脳からどっよ〜ん波が押し寄せてきます。
こう書いてみると、なんと単純な循環ではありませんか。
アゲアゲ循環で登りつめるか、悪循環でドツボにはまるか、ここで別れるんですね。
何かを見て、経験して感じたことがネガティブなものだったとき、
深呼吸して、「ホント?」と問うてみましょう。
本当に、回復不可能なネガティブなものだったら仕方ありません。
でももしかしたらかなりの場合、ポジティブとは行かないまでも、ネガティブの環から抜け出せることがありませんか?
今度試してみてください。だまされたと思って。
・・・そう、うまくいかなかったら、「だまされたっ」と苦笑いしてみましょう。
嫌な事があったら、深呼吸して「ホント?」って、今度試してみます!
はい、ぜひ試してください。
それでもだめだったら、対策を考えてくださいね(笑)。