人間の身体はいくつの細胞でできてるか、知ってるか。60兆だ。おっさんはいくつの細胞を使わずに死ぬのかね。

映画「Fly, Daddy, Fly」から、岡田准一扮するスンシンのセリフです。

娘に暴行を加えた高校生を倒すため、
一介のサラリーマンの鈴木さんが
落ちこぼれ高校生の助けを借りて立ち上がります。
まずは体力作り。
普段運動などしないのですぐ音を上げる鈴木さんに
スンシンが言うセリフなのです。

60兆もあるんですね。

人生折り返し点を折り返してしまって、
何となく考え始めたことがあります。
あとどれだけのことを知ることができるのか。
あとどれだけの人に会えるのか。
あとどれだけのことをすることができるのか。

別に焦っているわけではないのです。
小さいころは考えもしなかったことですが、
大人になるにつれていろいろなことを見るにつけ
今自分がこうやって生きている偶然に驚き
幸運に感謝することが多くなりました。

だから、私は、私に与えられた可能性やチャンスを
ちゃんと試しているのだろうか
活かしているのだろうか
と考えてみたりする訳です。

たくさんのYes とNoが飛び交う中で、
NoについてなぜYesにならないか考えてみます。

「Yesにしたいと思わないから」
それなら急いで試す必要がありませんね。

「Yesにしたいのだけれど、Yesにする方法が分からないから」
もしかしたらこれは今自分がチャレンジすべきことではないのかもしれません。
そのときになれば手段は見えてくるかもしれません。

「Yesにしたいのだけれど、何故だかできないから」
・・・これはたくさんあります。
やり方も知っている。
やってみたい気持ちもする。
実はやれそうな気もする。

でもやらない。

・・・実は私たちの人生には、大小取り混ぜて
これがたくさん詰まっているのかもしれません。

でもそれならそれでいいのかな、と思います。
少なくとも、それを分かっているだけでいいのかな、と思います。
何だか最初に書いたトーンと矛盾することを言うようですが(笑)
これには理由があります。

人にはそれぞれ「潮時」というものがあるようで、
やってみたい気持ちさえあれば
ふと後押ししてくれる「波」がくるようです。
その波を逃しさえしなければ、いいのだと思うのです。

その「波」を逃してしまったら、ちょっと面倒なことになるかもしれません。
次の「波」はこないかもしれません。
そうしたら自分で「波」を起こさないといけなくなるかもしれません。
それは面倒だなぁ。
だから「波」を逃さなければいいのだ、と思うのです。
「波」を逃さないチカラさえあれば。

でも本当に
やり方も知っている。
やってみたい気持ちもする。
実はやれそうな気もする。
そういうことであるなら、きっと「波」は逃さないと思います。

潮時」は人それぞれなんですね。
皆さんがうまくご自分の「波」に乗れますように。

最後にこちらをぷちっとしていただけると幸いです

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