事実は一つだが、真実はたくさんある(There is only one fact, but there are many truths.)

誰の言葉か忘れてしまったのですが、Inside the Actor’s Studioを見ていた際に
映画俳優の誰かが言っていました。

有名人などという立場にいると
時に雑誌やテレビに好き勝手なことを書かれて
傷つくこともたくさんあるのでしょう。
そんなときにどうするんですか?
という質問に答えての言葉です。

 

 

自分のとっての真実。
実際に何が起こったか、ということとは別に
私たちはその事実を「自分がどう受け止めたか」
ということを真実と受け止めます。

ですからその「真実」は
みんながみんな「その通り!」と賛同しないときもあります。
時には自分一人だけがみんなと違う「真実」を持っていることもあります。

でも自分にとって「真実」が「事実」なのですから
それを修正することは難しいです。
修正する必要もないことがあります。
修正する必要があることもあります。

みんなと違う「真実」が、ある事柄についてであればまだよいのですが
「自分の人格」についての誤解だったりすると
むかっときたり、傷ついたりします。
何とかその誤解を解きたいと躍起になります。

でもその誤解を解くのは、一苦労です。
自分のことを考えてみてください。
いったん自分の頭にインプットされて翻訳された情報は
なかなか修正するのが難しいです。
しかもそれが自分にとって修正する動機付けがないものであれば
なおさらです。

それであるならば
人の自分に対する意識を修正する努力をするより
新しい意識を持ってもらえるものを
新たに行動で示す方が簡単だし建設的なことがあります。

これまでより、これから。

それが一番簡単な答えである場合が
私たちの毎日にはたくさんあると思うのです。

最後にこちらをぷちっとしていただけると幸いです

にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ

コメント

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中