本気なら、何をするにも遅いことはない。

朝日新聞に載っていた、木野花さんのインタビューからです。
俳優としては遅咲きだった彼女は続けてこういいます。
「結局、自分との闘いですから」

私もNYでの生活が17年目に入り、
それなりにちゃんとAcculturation(文化的対応)のステージをクリアし、
そして今に至っています。

やっぱり日本人ですから日本は切り離せないものですし
日本の多くの面を愛しています。

でも一つだけ、やはりNYにいてよかったと思うことは
何かをやろうとしたときの「雑音」が少ないかな、ということです。

 

 

キャリアカウンセリングを受けにいらっしゃる方は
必ずといっていいほど
「今のままじゃいけないと思うんですけど・・・」と口にします。
そしてその言い方で
「ああ、この方はいずれ変化を体験するな」とか
「ああ、この方は当分は状況を変えないな」とか
ちょっと分かるときがあります。

一度決まった道を変更するには大きなチカラが必要で
proとconを天秤にかければ、大抵の場合「今のまま」というのが
一番妥当な気がします。
そして恐らく、そうなんだろうと思います。

今のままでいいなら、それでいいんですよね。
そうであるなら、きちんと「自分の今」を大切にする。

でも殆どの場合
「今のままはいや。でも何かやるのもいや。」
出口のない悩みです。なかなか難しい。

何かをできない理由の一つが「このトシでね」。
これだけは、何とかなるといいな、と思います。
他の理由があるなら、仕方ないこともあるんです。
家族がいるし。
お金がないし。
もしそのへんの事情をクリアしても、
「なんか、今さら、ねぇ・・・」

誰でも必ず、何かを「変えた」経験があるはずです。
誰でも必ず、何かを「始めた」経験があるはずです。
大きくても、小さくても。
その一つ一つの自分の足跡を思い出しながら
ここぞというときに自分が立ちあがる。

そんな自分のチカラを精一杯出せるようになるには
「腹」が決まってないといけません。
「腹」は、決まります。
本当にやりたいこと、やるべきことであれば、決まります。
だから後は前傾姿勢になるだけです。

そんな「本気」を体験できる幸せは、結果如何に関わらず
私たちを助けてくれるはずです。

最後にこちらをぷちっとしていただけると幸いです

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