ゴージャスな髪は、最高の復讐なの。(Gorgeous hair is the best revenge. )

Ivana Trump さんの言葉です。さすが(笑)。

日本語の「恥」の文化は
普通はそのまま「shame」と訳されてしまいますが
私はやっぱり「pride」とか「honor」なのではないかなぁ
と思うのです。

 

 

今日は私の好きな昔話を一つ。
私の友人たちは聞き飽きていると思いますが(笑)
初めての方もいると思うので。

*****
昔ある村に一人の男がいました。
彼は貧しい家に生まれ、小さいころから奉公に出され
働きながら毎日2マイルの道を歩いて学校に通いました。

小学校を出て、中学校に入ったのですが、すぐに中退、
そして仕事を始めました。
役場の下っ端からはじまり、メールボーイ、そして事務職へと
普通の人の何倍もかけて少しずつ昇進していきました。

学歴がなかったために
バカにされ、たくさん悔しい思いをしました。
それでもめげずにくさらずに
毎日まじめに働きました。

そして貧乏ですが幸せな結婚をし、
男の子が生まれました。
その後かわいい女の子も生まれました。
上の子はとても身体が弱かったのですが、とても勤勉で、
そのうち、村でも屈指のお医者さんになりました。

そうすると今度は
役場のエラい人や村のエラい人が
その息子に助けを求めにやってきました。

息子は男に聞きました。
「お父さんに悔しい思いをさせた人たちです。
お父さんがまたいやな思いをするなら、断りましょうか?」

すると男はいいました。
「いや、助けてやってくれ。
できれば、できるだけのことをしてやってくれ。
それが私ができる唯一の復讐なのだから」

・・・男は親類や近所で困っている人がいるとその子供を預かり、
何やかやと世話をしてやったようです。
彼の娘もみんなの世話を焼いて、
みんなのお姉さんのようになりました。
自分の子供のことでは問題はなかったのに
他人の子供のことでよく学校に呼び出され
実の親の代わりに謝ったり戦ったりしました。
・・・それでも彼の家の扉は
いつも開いていたそうです。

*****

最高の復讐は 「I am bigger than you」。
そういうことでしょうか。
復讐は「相手を倒す」ことではなく
「自分に恥じない」ということでしょうか。

復讐は自滅への道ではないはず。
毎日小さいことにイライラしてぴりぴりする自分への戒めです。

最後にこちらをぷちっとしていただけると幸いです

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