苦しい時こそ、自分の視点から離れてみる。

眉間にしわを寄せて、その人は私の部屋に入ってきました。
「私今まで、○○やXXや△△をやってきて、
自分にぴったりな仕事に何回も応募してきたんです。
でもインタビューすら来ない。どうしてですか?」

キャリアカウンセリングではよくある光景です。
どうしてなんででしょうね。

 
キャリアカウンセリングだけではないのですが
キャリアカウンセリングで一番言い易いことなので
気づいてもらうように頑張ってみます。
「あなたはその相手にはどう映っているんでしょう?」
気づいてもらうように二人で手探り歩行を始めるのです。

人はイライラしたり落ち込んだりすると
自分の靴の中にしっかり根を張り
相手の立場まで行って自分を見てみようなんて
考えもしなくなります。

だから自分の視点から見えるものだけを観て
しかもその目は落ち込んでいる分
少しだけ視力が落ちてしまっていて
そんな霞んだ目でだけ状況を見て
うまく行かない理由を探そうとします。

じゃあ自分が思うぴったりのキャリアを探してはいけないのか。
いえいえ、してください。
探してください。追い求めてください。

でも、私たちの生活はすべて両方向。
片側通行はあり得ません。
だから何かがうまく行かなかった時
反対からの視点が
何かを示唆してくれるときもあるのだということを
忘れないでいけたらいいなと思うのです。

もう一度言います。
これ、キャリアだけではないんですね。

最後にこちらをぷちっとしていただけると幸いです

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