「壁」って言うのは結構ゴールのそばにある。

三谷幸喜さんの言葉です。
だから三谷さんは「やっと壁に来た!」と思われるそうです。
そんな風に思えるなんて、面白いですね。

みなさんにとって「壁」は、何ですか?

 

 
壁は、その時々によって
高かったり低かったり、分厚かったり薄かったり
硬かったりやわらかかったりするわけです。

でも壁というのは
越えたいし、越えなくては、と思っているから
ツラいわけです。

でもよく考えてみると
私たちはどこかで「越えられる」と思っている
あるいは「越えられる」と分かっている壁に出会うこともあります。
いつか「越えられる」のは分かっているのに
この「頑張る」段階を通過しなければならない
いわば必要悪である通過儀式的な意味合いも感じている。

だからその時に感じる「もどかしさ」も
私たちが壁に直面したときに感じる要素のひとつではないかと思うのです。
そういう意味では、いわゆるSpeed Bumpの役目もあるのかもしれません。
ただゴールに突っ込む前に、ちょっとスピードを落として再確認する。

そしてまたあるときは、越えられそうもない壁にぶちあたるときがあります。
その壁はあまりにどしんと目の前にそびえたち
もうどこからどう手をつけていいのかわからない。

そんな壁が来たら、お手上げですね。

・・・でもそうしたら、他の道を行けばいいんですよね。
右か左か逆戻りか分かりませんが
行けるほうに行くしかないんです。

あ、壁だ。

壁にぶち当たったら、越えられそうなのか、越えられそうにないのか
自分の勘を信じて判断するしかない。
先に進めないから壁が出てきた。
それだけのこと。

「壁を越えられないのが悪だ」と思う前に
壁を目前にしながら最善の方法で対処する。

それだけのことだと思うと、私には
壁もちょっとした、自分の同志のようなものに思えてくるのです。
・・・おめでたいですね。

最後にこちらをぷちっとしていただけると幸いです

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