敬愛する喜劇王チャップリンの言葉です。
私は映画もお芝居も大好きですが、彼ほど残酷で鋭い語り部を他に知りません。
放置プレイにてもほどがある。はい。全く。
この3年ほど、とてつもない悪運の連続に悩まされています。
前世での行いが悪かったのか。いやいや、ただ単に懶惰に生きているだけなのです。ただそれだけ。ただ、全くパワーが出ませんでした。そんな時に書いたって、どうなるものでもなくて、よって、放置プレイでした。だから、さらに懶惰な生活を続けました。
でも最近苦しみに対するtolerance が非常に高い人に出会いました。そしてそれゆえの強さと危うさと、優しさを持っている。そんな人でした。恥ずかしい。toleranceのスイッチを持っていることが自分の強みだったのに、最近そのツマミが調整不可能になっていました。
また、起き上がってみようかな。毎日 liquid dogのようにベッドからずり落ちながら仕事に向かったり、食べられなかったり食べ過ぎたり、眠れなかったり起きられなかったり。そんなことでいいのかもしれません。
という、今日は再開宣言です。