Dionne Warwickの言葉です。
ごくたまに、ですが、さめざめと泣く日があります。
もう途中から何で泣いているのか分からなくなっていますが
ただ、哀しいのです。
でもその後はぐっすり寝て、忘れてしまうのですが。
Dionne Warwickの言葉です。
ごくたまに、ですが、さめざめと泣く日があります。
もう途中から何で泣いているのか分からなくなっていますが
ただ、哀しいのです。
でもその後はぐっすり寝て、忘れてしまうのですが。
「僕の背中は自分が 思うより正直かい」
ご存知槇原敬之さんの「どんなときも」ですね。
いろいろな方とお話していると
やはり「他人の目」というものから本当に逃れるのは
難しいな、と感じます。
また完全に逃れるべきものかどうかも、分からなくなります。
ロビンソン・クルーソーでもない限り、
いえ、彼ですらフライデーがおりましたし、
人間は完全に一人で生きる状態にいることは難しいようです。
中学時代の友人に、中学校卒業以来初めて会いました。
友人、といっても中学時代にお互い話した記憶もあまりなく
ですから逆に聞きたいことだらけで
新しい発見だらけで
でもとてつもない懐かしさに包まれながら
それはそれは楽しい時間を過ごしました。
Kevin Nealonの言葉です。
辛いことがあるとき
ストレスがたまるとき
私たちは「考えないようにしよう」と思います。
また、年を重ねてくると
これまでの経験から何となく「先が読める」ときもあり
こんなものだ。
そんなものだ。
そう無理矢理納得することで
その場を凌ぐことも多くなってきます。
賢いのかなぁ。
確かに、賢いのかもしれません。