昔観たThe X-FIlesに、こんなエピソードがありました。
その怪物は、不治の病で苦しむ人を生きたまま食べます。
でもその後でその人を吐き出し、その人は生き返るのですが
その病気だけは、その怪物が引き取ってくれるのです。
でもその怪物にも限界はあって
いずれ弱って死んでしまうんだそうです。
切ないお話でした。
昔観たThe X-FIlesに、こんなエピソードがありました。
その怪物は、不治の病で苦しむ人を生きたまま食べます。
でもその後でその人を吐き出し、その人は生き返るのですが
その病気だけは、その怪物が引き取ってくれるのです。
でもその怪物にも限界はあって
いずれ弱って死んでしまうんだそうです。
切ないお話でした。
Elizabeth Kenny の言葉です。
あるとき九州は小倉のあるお寺のお坊さんが
仙厓和尚さんのところに問答に来ました。
「如何か極楽」と問うと、仙厓さんはごろんと寝てしまいました。
さらにお坊さんが「如何か地獄」と問うたのですが、
仙厓さん、知らん顔でぐぅぐぅ。
お坊さんは腹を立てて「無礼千万」と帰りかけました。
すると和尚さんむっくり起き上がり、
「其処じゃ、その今のあんたの心が地獄じゃ」
*「仙厓百話」より
Joseph Wood Krutch の言葉です。
2012年、最後の投稿となりました。
今年も、決してhappyとばかり言い切れない一年でした。
個人的にはいい事もたくさんあったのですが、
世の中に目をやればあまりに辛い事件もたくさん起こり、
胸を痛めることも多くありました。
いや、生きていれば
happyばかりな年なんて
本当はないのかもしれません。
Keanu Reeves の言葉です。
コネチカット州ニュータウンでの悲劇は
本当なら家族が楽しく過ごすこの時期に
大きな悲しみをもたらしました。
一番知りたいけれど
それを知ったからと言って失ったものは戻ってこない・・・
そんな”why”は、まだ明らかになっていません。
ただ、分かっているのは
この事件がまた、これまでの事件と同様に
たくさんの人に大きな悲しみ、やり場のない怒り、
そしてある意味では無力感ともいえるやるせなさを
もたらしたということです。
ビートたけしさん、「間抜けの構造」からです。
惜しまれて惜しまれて逝ってしまった中村勘三郎丈。
生前に「型をしっかり覚えた後に、『型破り』になれる」
というようなことを仰っていたそうです。
「型」は知らなくてはならない。
知っているからこそ、その「型」を破れる。
「伝統を守る」というのは、
ただ単に「その形を伝承する」だけでは、
ないのですね。
テリー伊藤さんの言葉です。
テリーさんは続けます。
「あれが欲しいとかね、これが買いたいとか、
そういうんじゃないんです。それは金さえあれば解決する。
好きな子に気持ちが通じないとかね、そういうことなんです。」
「鈴木メソッド」を作った、鈴木鎮一さんの言葉です。
良いことでも悪い事でも、
また意図したことでも意図しないことでも、
子供は親からいろいろなことも学びます。
私がいつも接しているお子さんの中に、
お母様と全く同じ笑い方をするお子さんがいます。
お母様は、それはそれは明るくお笑いになります。
だからその子も、全く同じ声の高さで、
それはそれは明るく笑うのです。
Friedrich Nietzsche、ニーチェの言葉です。
またまた私事で恐縮ですが、
以前帰国するときは寝たきりの父の介護を
手伝ってました。
その時に何度も
「人間の体ってうまくできてるなぁ」
と感心したものでした。
「生きる」ように、できてるんですね。
もちろん、限界はあります。でも、頑張っているんです。
人間の頭脳は
どんなコンピューターよりも複雑だそうですが、
なかなかどうして、
人間の体というのは、
どんなオペレーションセンターよりも
しっかり機能しているわけです。