友達ノート。「こうなったらいいな、の、「画」」

こうなったらいいな、の、「画」 by Junko Kuroki

ありたい未来を臨場感を以て五感を使って想像すること。想像すれば実現する訳ではないが、想像していないものは実現しない。

コーチングセッションとしても大切な扉のひとつだが、今週はその大切さを、「嗚呼やっぱりそういうことだよなあ」と日常の中で実感したことが二つあった。

ひとつは、昨晩、未来シアター(日本テレビ)に登場していた遠山正道さん。偶然放映日にご一緒していたため、集まった皆でテレビ鑑賞。私が30代の頃、7年ぶりに東京に戻り、遠山さんとの久しぶりの再会が、スープストック東京を広尾で偶然見つけた時。あの感激は忘れない。なぜなら、そのさらに15年前、20代のサラリーマンだった遠山さんが言っていたのだ。「いつか、本当に身体にいいスープの店を作りたい」
私は東京を長く離れていたし、その間コンタクトはとれていなかったので、スープストックの存在を知らなかったのだ。「嗚呼、あの遠山さんだきっと、この店つくったのは。本当に実現してる!」と直感。その場で手紙を書いて店長さんに渡したことを覚えてる。昨晩のテレビは現在50店舗以上になったスープストックのシンガポール進出を中心に、アンティークショップpass the baton,ネクタイ専門店giraffe,洋服屋さんpandaと次々と思いを形にしていく遠山さんに焦点を当てていた。ご本人曰く「まだまだ実現したい「画」がある」のだという。「こうなったらいいな」「こんなもの、こんなサービスがあると、あんな人こんな人の温度がこんな風にあがるかな。相手は自分はその時どんな気分になるかな、何が聞こえてどんな匂いがして身体はどんな感じになるのなか」脳内に五感も交えた「画」を持つこと。それは夢実現への第一歩なのだなあ。

もうひとつが、体育会英語部で今期スタートしたディズニー社のアニュアルレポートを読みながら。。グループは最高益を更新し、各社買収効果も高らかにアピール、今後の計画もわくわく感を以て投資家向けに表明していてまさに無敵。してふと考えた。日本だって素晴らしいコンテンツ、人々の心を掴むキャラクターが沢山存在するのに、成功しているテーマパークがないのは、なぜか。きっと、それは経営者が想像の泉を沸き起こし「○○な体験ワールドを実現したい」という思いがかなったから。成功している日本発のテーマパークがないのが悪いということではない、「経営者がありたい画を想像しない限りそれに近づく画は実現しない」ということなのだろう。

昨晩の放映を皆で観ようと、アートディレクターの千原徹夜さんの事務所にお邪魔。沢山のどらえもんがいた。海外のクールな作品だけでなくて日本の漫画も沢山あった。「インスピレーションの源」達だという。そういえば、次女は今「ごっこ遊び」にご執心だが、配役を決めて一人でもぶつぶつセリフを言ってる。場所も関係も自由自在、とても面白い。自分ももっともっと「こうなったらいいな」を想像したい。五感を使って。そして、そんな自分のステイタスで、クライアントにコーチングできたらいいな!

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