私の大好きな歌「Engine」より、Gary Goの詞です。
歌なのであえて日本語訳はつけませんが。
私は友人に対してこういう気持ちを持ちます。
その日に何が起こったとしてと
何を言ってしまったとしても
at the end of the day
すべてが大丈夫になる。
友達というのは不思議なもので
近かったり遠かったり
分かり合えたりぶつかり合ったり
でもその後ですべてが大丈夫になる。
本当の友達だったら、そんな気がするのです。
そんな中で、時には
最後の最後で寄り添えずに
遠ざかって行く人もいる。
それはそれで、仕方がないのでしょうね。
きっとon the same sideにいなかったのでしょうか。
今週末はそんなことを考えました。