「二つ目だから」しかたない、とか
「二つ目なのに」すごい、とかなるわけです。
ぶら下がったり、助けてもらったりしている。
真打ちだと、ダメだと人はふっと横向きますから。
春風亭一之輔師匠の真打披露会見で、柳家小三治師匠の言葉です。
その「名」に相応しい責任とプレッシャー。
どこの世界も同じなんですね。
「二つ目だから」しかたない、とか
「二つ目なのに」すごい、とかなるわけです。
ぶら下がったり、助けてもらったりしている。
真打ちだと、ダメだと人はふっと横向きますから。
春風亭一之輔師匠の真打披露会見で、柳家小三治師匠の言葉です。
その「名」に相応しい責任とプレッシャー。
どこの世界も同じなんですね。
暦の上ではDecember。
冬最初の日、といいながら
NYでは記録的な暖かさ。
ホワイトクリスマスどころかFoggy Christmas(霧のクリスマス)だそうで。
そんな中で今年一年を振り返るのは、ちょっと拍子抜けしてしまって
なんとなく気分がノリません。
季節の移り変わりって、本当に大切ですね。
キャリアカウンセリングをしていると、いろいろな方にお会いするのですが
その「いろいろ」というのが、「いつ前に踏み出すか」というタイミングにも当てはまります。
見る前に、飛ぶ人。
石橋をたたいて、壊す人。
前を、見ない人。
どれもが正解でも不正解でもなく、ただ、その人が選んだ、というだけの違いです。
話すだけで周りをよどませてしまう人。
困難に陥っていても、どうも助けるのがいやになってしまう人。
私はこれまで何度かそういう方に会っています。
自分の心が狭いのかな、と反省したりしますが、
でもそう感じてしまうのはどうにもとまらないようです。
この間も
一所懸命ハッピー波を送ってみたものの
その方のあまりのネガティブ・シールドの厚さに撃沈
カウンセリングの後立ちあがれなかったことがありました。
・・・まだまだじゃな。
自分は自分ひとりだけで生まれてきたわけじゃない。
自分の家族のおかげだけでもない。
綿々と続く人間の、生物の、地球の歴史の中で
たくさんの奇跡と幸運が組み合わさって、今自分はここにいる。
先日、大切な友達の結婚式がありました。
そこで牧師さんがおっしゃった言葉です。
「四十を過ぎたら自分の顔に責任を持て」リンカーンの言葉でしたね。
喜びや悲しみや疲れや怒りなど
ちょっと気を許すと顔に出てしまいますね。
性格も、トシも、野心も、何もかも。
その責任をとる、かぁ。責任重大です。
「何をしても幸せにならなきゃいけない人生なんて、生きること自体罰みたいなもんじゃないか。」
テレビ版「白夜行」の一場面です。
人間は、勝手な生き物です。
捧げる方も、捧げられる方も、勝手なのかもしれません。
勝手に人生を捧げる分にはいいのですが、
捧げたことを相手に告げられた場合、そんな重い枷はない。
捧げたからには言いたくなるのも、人情なのかもしれませんが。
親子関係にも、これが起こります。
少し前に日本でも「毒親」という言葉が流行りましたね。
糸井重里さんが”Switchインタビュー達人達”でおっしゃっていました。
だから糸井さんは大きな夢は語らないそうです。
小さい夢を語る。でも本気の夢。
本気だったら、できる夢。
「本気かどうかは、わかるよね」ともおっしゃっていました。
イタタタタ。
奥居香さんの「ハッピーマン」の歌詞からです。
私は女性ボーカルはあまり好んで聴きません。
カラオケも、男性ボーカルと女性ボーカル半々くらいの感じです(どうでもいいですね 笑)。
特に日本人は、矢野顕子さんを除いては、継続的に聴いた方はそれほどいません。
でも奥居香さんは、よく聴いていた数少ない女性ボーカルのお一人でした。
Joan Jettばりのサウンドに乗った、ひときわ可愛らしい歌詞が
若いころの歪んだ私のこころに
すとん、と入ってきたのかもしれません。