Victor Franklが好んで(訳して)引用したFriedrich Nietzscheの言葉です。
Victor Franklは、「夜と霧」の著者、といえば皆さんご存知かもしれません。
昔から人は「なんで人は生きていくのか」ということを探求してきました。
いろんな意見があります。それらはみな、人生のある側面を鋭く映し出しており
なるほどと思うものばかりです。
で、いろいろあるので、その時々で自分に都合のいいものを引っ張って
自分の生き方を正当化したりします(笑)。
はい、「生き方のビュッフェ」ですね。いいじゃないですか。
自分の今にぴったり合うものが、必ずあります。
毎日生き方を着替えたって、いいかもしれません。